ランウェイ通信 Vol. 023 | 2010.04.09
FOOD. DESIGN. LANGUAGE. http://www.runway-jp.com/
___________________________________このメールは、これまでランウェイの料理教室や食事会にお越しいただい た皆さま、出張料理やその他サービスに関するお問い合わせをいただいた 皆さま、および日頃よりお世話になっている方々にお送りしております。 ___________________________________
[もくじ]
1. お酒の旅は、日本列島を少しずつ下っています。
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2. イタリア料理には、イタリア語!
3. きき酒師の酒日記『全国縦断、今週の一杯』
4. Kaoriのミニミニコラム『1行レシピ』
5. 今後の料理教室スケジュール
___________________________________北海道地区で作られた日本酒からスタートした「北から南へ日本縦断 きき 酒の会」は、現在岩手県までやってまいりました。
「北から南へ日本縦断 きき酒の会」:
http://food.runway-jp.com/course/class-kiki-sake-1/1回のレッスンにて、2つの県から日本酒をセレクトしているため、「これ もご紹介したいし、こちらの1本も!」と、きき酒師の大西美香さんは、毎 回悩みながら、大切な一本を選んでいます。
2時間のレッスンでは、最初の30分ほど座学、そして残りの1時間半はテイ スティングをしながら、授業を進めています。
先月は、桜の開花時期にぴったりの1本「錦乃誉 やまぐち桜酵母 にごり 酒」をサプライズとしてお出ししたので、5本をテイスティング。また、 常温、お燗での飲み方も含めると、合計8通りの味を楽しむことができま した。
生徒さんから、日本酒に合わせるお奨めおつまみの差し入れもあり、さら においしい飲み方を体験していただけたと思います。
「蔵出し大吟醸原酒(生酒)」「天の戸 美稲」「純米酒 月の輪」「雪の 茅舎 山廃純米吟醸 秘伝山廃」の中には、お持ちいただいたミモレットと ぴったりの1本が!
「どこででも手に入るお酒ではないですが、扱っている酒販店さんに行き さえすれば、誰でも購入できる日本酒」を通じて、いろいろな発見をして いただきたいという、彼女の想いが詰まったレッスンとなっています。
今月、4月17日(土)は「福島 & 宮城 編」です。
先日まで仙台にある酒蔵さんに行っていた大西さんの、現地のお話しも聞 けるかと思います。お楽しみに!
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___________________________________4月18日(日)に開催するレッスン「現役シェフの手さばき」のメニュー には、聞き慣れないイタリア語が並びます。
「現役シェフの手さばき」:
http://food.runway-jp.com/course/chef-no-tesabaki-1/「アフミカート」「インサラータ」「リーゾ」「インヴォルティーニ」。 それぞれ、「薫製」「サラダ」「リゾット」「巻き込んだもの」を意味 します。
こうした言葉は、イタリアンレストランのメニューでは書かれていること があっても、普段なかなか目にすることはありませんよね。食材や料理の 名前として、英語やフランス語はよく使われますが、イタリア語となると 読めないし、覚えるのも難しい。
レッスンのメニューをさらに詳しく見ていくと、「アンティパスト」「プ リモピアット」「セコンドピアット」。
それぞれ、「前菜」「前菜と主菜の中間に位置するもの(直訳では、第1 の皿)」「主菜(直訳では、第2の皿)」の意味ですが、料理の組み立て にも、イタリア特有のスタイルが存在するようです。
料理をされる方には、イタリア料理を作る基本的な知識として、また食べ ることが好きな方には、レストランでオーダーする際に、知っておくと便 利で、助かる知識です。
外国の料理を学ぶには、同時にこうした言葉にも興味を持ち、本場の文化 を意識しながら、楽しむのが一番の近道。見慣れない言葉も理解して、積 極的に使ってみましょう。
レッスン当日は、料理人の神保佳永さんが、旬の食材たっぷりのイタリア ンを披露します。ぜひお気軽にいらしてください。
また、これまでにはフードクリエイター 赤塚律子さんのレッスンでも、 数々のイタリア料理名や料理用語が登場しました。
「機械なしでも作れる生パスタ」:
http://food.runway-jp.com/course/regular-class-1/
「手軽なイタリア・野菜料理」:
http://food.runway-jp.com/course/regular-pasta-2/今後、「おいしいもの情報」にこのような情報を、わかりやすくまとめて いきたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。
おいしいもの情報:http://food.runway-jp.com/information/
さらに、ランウェイの料理教室では、さまざまな国の料理や、言葉につい ても、身近に感じていただけるレッスンを企画してまいりたいと思います。 乞うご期待です。
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『全国縦断、今週の一杯
- 神亀 純米吟醸 無濾過生(埼玉県、神亀酒造)』
http://food.runway-jp.com/our-collection/mika-ohnishi/今回ご紹介するのは、埼玉県にある神亀酒造さんのお酒です。こちらの蔵 は、全国に先駆けて、昭和62年に全量を純米造りとされました。
独自の価値観を持っていらっしゃる蔵元の小川原専務には、熱狂的なファ ンが多数いらっしゃり、「闘う純米酒 神亀ひこ孫物語」という、専務さ んの半生を描いた本は、純米酒派のバイブルとなっています。
「全量純米酒ファンド」というユニークな試みも行われており、こちらで 修業をされた方が自蔵へ帰り、各々の酒を醸して、力を発揮されています。
御縁があり、蔵にお邪魔した時も、専務さんから色々とお話を伺い、大変 感銘を受けたのですが、だいぶ長くなってしまいますので、そちらは私の レッスンの「埼玉県」の回にさせて頂ければと。
今回は、神亀酒造さんの基本的なラインナップから見ると少し珍しい「生 酒」を紹介します。限定1050本製造の1本です。
はじめの一口は、苦みを少々強く感じると思います。人によっては、この 印象が強すぎて、苦手になってしまうかもしれません。ですが、口の中で 転がしていくと、徐々にその本領が発揮されてきます。単純な甘さや旨味 ではなく、表面的ではない、厚みのある複雑な味わいが、口内に広がり始 めます。
一つポイントなのは、飲む直前に必ず室温に戻してあげることです。もし くは、無濾過の生でも怖がることなく、燗に付けてあげて下さい。抜群の コクを味わって頂けると思います。
私は今回、フランスのナチュラルチーズ「ナポレオン」の12カ月熟成と合 わせたのですが、これが大変良い!
このチーズ特有の苦みと、ねっとりとした旨味が酒と相まって、単独で頂 くよりも、また一段と深い味わいをもたらすのです。
「純米のぬる燗をブルーチーズと一緒に」と薦めていらっしゃる蔵のお酒 だけあって、熟成物同士、素晴らしいハーモニーを醸し出してくれます。
決して飲み飽きせず、いつまででも飲めるお酒。単体で飲むよりも、お食 事を頂きながら、ゆっくりと味わって下さいね。
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http://www.runway-jp.com/our-collection/kaori/アスパラガスを選ぶ時には、緑が濃くまっすぐで、ピンとしているものを 選びましょう。
・アスパラロールパン
(彩りも綺麗なので、お弁当にもぴったりです)
「茹でたアスパラガスにスモークサーモンを巻き、食パンにマスタード を塗って、手前から巻けば完成!」・アスパラのキッシュ
(ベーコンやきのこなど、お好みの具材を加えてもOK)
「パイシートの形を整え、卵、粉チーズ、生クリーム、こしょうを混ぜ たら流し入れ、アスパラガスをのせて、焼きます」・アスパラポーク
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(お弁当にはもちろん、鍋の具材にしても可愛らしい逸品です)
「茹でたアスパラガスに豚うす切り肉を巻き、焼き色をつけたら、照り 焼きソースにからめます」
http://www.runway-jp.com/schedule/
___________________________________講師:神保佳永
料金:7,000円
日時:4/18(日)17:00~19:30講師:Kaori
料金:6,000円
日時:4/17(土)11:00~13:00
4/21(水)19:30~21:30
5/15(土)14:30~16:30
5/26(水)19:30~21:30講師:Kaori
料金:5,000円
日時:4/18(日)11:00~13:00
5/15(土)11:00~13:00講師:田中博子
料金:7,000円
日時:5/20(木)14:30~17:00講師:Kaori
料金:4,000円
日時:5/08(土)11:00~13:00
5/09(日)11:00~13:00
5/12(水)20:00~22:00「お酒に合う男の料理」(女性のご参加も可)
講師:Kaori
料金:6,000円
日時:4/30(金)19:30~21:30
5/09(日)15:00~17:30講師:大西美香
料金:5,500円
日時:4/17(土)15:00~17:00
5/16(日)15:00~17:00講師:山田武善
料金:5,500円
日時:5/29(土)16:00~18:00
7/24(土)16:00~18:00お申し込みは、予約フォーム、電話、またはメールで。
(ご予約、キャンセルは、開催日「2日前の18時まで」お受けいたします)予約フォーム:http://www.runway-jp.com/forms/yoyaku/
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電話 : 03-5418-4455
メール : yoyaku@runway-jp.com[ 編集・発行 ]
村田 直隆
村田 聖子[ バックナンバー ]
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